狂乱の電波 日常の哀愁

狂乱の電波と日常の哀愁。 デマカ星初のミニアルバム発売！ 1.Singing！真偽の審議会！？ 2.奥地を作る過程 3.死が救いなのはわかるけど 4.疑心安心毛布

パロウィン・ワールドエンド-女の子と宇宙に行くか決めるノベルゲーム-

Windows PC/10分 2023/11/13 デジゲー博2022 当たり前の毎日は多分、貴重であって、それなりに自分だけの人生はある。 普通なんてことは普通になくて、当たり前は当たり前であって、常識ではない。 これまでの二十と数年間は、尊い自分だけのものだ。 鬱屈としたモラトリアムを乗り越えた、自分だけのものなのだ。

恋愛は狂乱の喜劇

小説同人誌/A5/36P 2022/05/29 第三十四回文学フリマ東京 　小さな頃から、他人には見えないものが見えたし、他人には聞こえないものが聞こえた。庭の木の上には大きな目玉が乗っかっていたし、家の縁の下からは夜な夜な呻き声が響き渡っていた。そんな中でも、裏の山の女神の存在は、最たるものであった。 デマカ星の原点「山の神の秋子様」はnoteにも掲載しています。 https://note.com/mossaw/n/nc78819d4ce2a